久しぶりの更新
2002年5月13日皆様、こんにちは。
久しぶりに更新します。この日記の存在を忘れてました(ぉぃぉぃ)。
私は、地銀・信金、消費者金融をまわってましたが、面接の前段階である筆記でことごとく落ちているため、危機感を感じました。
そのため、私は先日の日経就職フォーラムで、最初に入ったブースの人事の方の話にとても惹かれたので、その日はその業界のブースばかりをまわりました。その業界とは・・・・外食産業です。
私は、外食産業というと、ただお客さんを案内しオーダーをとり、食事を出すというごく単純なことをやるのかなと思っていましたが、全然そういうことはなくて、食事を通じてお客様に喜びを与えることができるということにすごく惹かれました。
父の仕事の都合でアメリカのシカゴにいたことがあります。帰ってきてからしばらく(高校生くらいまでかな?)は、海外で働きたいと思っていました。
でも、ある時「ちょっと待てよ。海外で働くんだったら、日本の事ちゃんと知ってないとダメじゃん!」と思って、先に書いた人事の方の話を思い出しました。和食は日本の文化のなかですごく素晴らしいものだと思います。海外でも和食は健康食として知られてて、これからも支持されていくものじゃないかなと思います。
それに、和食を主とするレストランだったら、
従業員は接客や食事でお客様に喜びを与えられて、
お客様は、食事やサービスで満足し、「ありがとう」の気持ちをお金で、また言葉で表現することができると思います。
つまり、両方とも損をしない、いい関係を築くことができると思います。
私の今の夢は、日本人また外国人にもっともっと
和食の良さを知っていただくことです。
また、外国人の方に和食のことを英語で説明できるような英語堪能な人になりたいと思っています。
久しぶりに更新します。この日記の存在を忘れてました(ぉぃぉぃ)。
私は、地銀・信金、消費者金融をまわってましたが、面接の前段階である筆記でことごとく落ちているため、危機感を感じました。
そのため、私は先日の日経就職フォーラムで、最初に入ったブースの人事の方の話にとても惹かれたので、その日はその業界のブースばかりをまわりました。その業界とは・・・・外食産業です。
私は、外食産業というと、ただお客さんを案内しオーダーをとり、食事を出すというごく単純なことをやるのかなと思っていましたが、全然そういうことはなくて、食事を通じてお客様に喜びを与えることができるということにすごく惹かれました。
父の仕事の都合でアメリカのシカゴにいたことがあります。帰ってきてからしばらく(高校生くらいまでかな?)は、海外で働きたいと思っていました。
でも、ある時「ちょっと待てよ。海外で働くんだったら、日本の事ちゃんと知ってないとダメじゃん!」と思って、先に書いた人事の方の話を思い出しました。和食は日本の文化のなかですごく素晴らしいものだと思います。海外でも和食は健康食として知られてて、これからも支持されていくものじゃないかなと思います。
それに、和食を主とするレストランだったら、
従業員は接客や食事でお客様に喜びを与えられて、
お客様は、食事やサービスで満足し、「ありがとう」の気持ちをお金で、また言葉で表現することができると思います。
つまり、両方とも損をしない、いい関係を築くことができると思います。
私の今の夢は、日本人また外国人にもっともっと
和食の良さを知っていただくことです。
また、外国人の方に和食のことを英語で説明できるような英語堪能な人になりたいと思っています。
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