前々から気になっていた、ジュリア・ロバーツ主演の「エリン・ブロコビッチ」。

アニメばかり見ていてちょっと飽き始めたから、何か映画でも借りようかとレンタル屋さんへ行った。英語の勉強もかねて外国の映画を借りたいと思っていた。

そこで、借りたのが冒頭の作品。
今日さっそく見た。
この作品は、実話に基づくものらしい。

本編の前に紹介されていた映画は7本あった。
「Vertical Limit」
「初恋のきた道」
「アンドリューNDR114」
「ボーンコレクター」(←おもしろそう!)
「ビッグ・ダディ」(←おもしろそう!!)
「スチュアート・リトル」
「永遠のアフリカ」(←実話に基づいたもの)

全部2年くらい前の作品だから、レンタルしてるだろう。お盆中に見ようかと思っている。

・・・で、本編に入った。
ジュリア・ロバーツが相変わらずのナイスバディを強調するかのような格好で出てくる。すげェ・・・。

見終わった後の感想。

エリンかっこいい〜!
あそこまでひとつの事件に打ち込める人もなかなかいないんじゃないかと思う。
エリンに対するみんなの信頼はすごい。
エリンは原告647人(だったっけ?)の名前から電話番号、家族構成、ペラペラ話せていた。マジですごい。

現在エリンは、工場訴訟など計7つの事件を担当しているらしい。

法律知らなくても弁護士と組めばあそこまでできるんだ〜・・・とすごく感心した。


映画、これからいろいろ見て楽しもうっと♪

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