アンドリューNDR114

2002年8月15日
2,3年前の映画。

今さらながら、レンタルしてきて見ました。

ロボットがある家に来てからのその家の人々との生活を描いている映画。
NDR114とはそのロボットの製品番号。
アンドリューとは、その家の子ども姉妹の妹がアンドロイドをアンドリューと聞き間違えてそれがそのロボットの名前になったもの。

ロボットは死ぬことがないのですが、このロボットは・・・。

ロボットが服を着たり、主人に本を与えられて「自由」というものに目覚めたり。。。

とにかくこの映画を作った人の発想に驚かされました。

200年生きたロボットのお話。
そもそも、この映画の英名は「200年間の男」と直訳すればこうなる。
見終わると、この題名の意味はすぐわかる。

詳しい内容はここで書くことはしない。

興味を持った人は見てみていただきたい。

今度は・・・ボーンコレクターかサスペンス物を見ようかな。。

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